人見知りなので

月に一度、地域の保健師さんが、子供の体重を計ったり、相談にのったりしてくれる訪問日があるのだが、最近、担当が変わり、今日は、その初めての日だった。
今まで、保健師さんが来ても、ほとんど泣くことなく、ニコニコ笑って愛想よくしていたのだが、今日は、こんなの始めてと言うくらい、大泣きしてしまった。
今まではこんなことなかったのにと、焦っていると、保健師さんが言うには、人見知りするということは、親しい人とそうでないよそ者との区別が、ついてきたということなので、成長している証拠なのだそうだ。
そうか、自分を守ってくれる親しい人とは違う知らない人への警戒心が付いて来たということか。事故防衛力なのかもしれない。
人見知りする子というと、よくないイメージを持っていた私だが、少し考えが変わった。人見知りしないから、社交性があってよいとも限らないのかもしれない。適度な人見知りは、むしろ、健全なのだと思った。
かと言って、あまりに人見知りが激しいのも心配かも知れないが。警戒心が強すぎるのも、なさすぎるのもよくない。何事もほどほどがいいのだなあと思う。