部屋の整理と思い出

父が、部屋の整理をしていると、私や弟が昔買ったCDやゲームなどが、たくさん出てきた。
この日は、情報の整理も行っていたところです。参考にしてください。
私のは、ほとんど大学に入ってから買ったもので、洋楽が中心だった。これに対し、弟は、高校の時に買った邦楽がほとんどで、私の量の倍以上あった。
これを見た父と母は、怒った様子で、当時の弟が、いかに勉強をしないか、無駄遣いしていたかなどを語っていた。
最近は忘れていたが、確かに、弟の浪費癖は、けっこうひどかった。友達とふらふら遊んだり、バンドまで組んでいたし、よく大学に入れたものだ。
それに比べて、私は、あまり友達がいなくて、家にいることが多かったので、必然的に、ピアノや勉強などを、弟よりはやる環境にいた。そして、お金を使うこともなかった。とても地味な学生だったなあ、、。
昔のことって、意外と忘れてしまうものだ。でも、部屋の整理をきっかけに、当時の私たちの関係が、クリアに思い出された。
今では社会人になり、東京で働いている弟。一見、私より堅実そうだが、やはり、昔のままの部分もあり、住まいや旅行、衣服など、よくお金を使う。
お金と勉強のことに関してだけは、唯一、私の方が、弟より評価されていたなあと、久しぶりに、ちょっと誇らしい気分になった。