朝の登校

とある児童施設に非常勤で勤務している自分は、ヘルパー資格を持っているため、朝の学校送りも担当している。

担当する子どもは施設に通所しする子どもたちだが、その子どもたちは知的など、何らかの障害のある子どもたちである。

道路への飛び出し、こだわりなどもあるので、たった1時間半でも簡単にはいかない。

こちらとしては、危険な場面に遭遇しそうになれば、それを回避するように声かけをする必要がある。

しかし、子どもたちには言葉の理解が難しい子もおり、適切な行動を取れないこともある。

本来であれば時間をかけて切り換えられるようにできれば良いのだが、朝の短い時間帯ではそう言っていられないことも。そうすると力ずくでやらざるを得なくなることも。

ただ、この方法はなるべく使いたくないところ。それはパニック状態を引き起こす要因になるためである。

1度パニックを引き起こすと、その切り換えまでに時間を要することになる。このような朝の短い時間帯では、登校が遅れることもそうだが、何よりその子の1日の流れが崩れることも意味する。

そのようなこともあり、最近は視覚的に情報理解ができるような方法をとっている。いい方向に向けばいいが。